1972-03-23 第68回国会 参議院 法務委員会 第5号
篠田委員長が、当時、主観的にどのように考えられたかは別として、このように知能程度が低い、あるいは生活程度が低いというようなことから、すぐに、部落に対する捜査というふうなことを、現地の警察官が思いついた。
篠田委員長が、当時、主観的にどのように考えられたかは別として、このように知能程度が低い、あるいは生活程度が低いというようなことから、すぐに、部落に対する捜査というふうなことを、現地の警察官が思いついた。
そしてその直後に、この奥富玄二が死んだという報道が入ると、今度は篠田委員長が、こんな悪質な犯人は何としても生きたままつかまえてやらねばならないと、歯ぎしりをしたということが、これは有力各紙に報ぜられているのですけれども、これは委員長とすると、何とか生きて犯人をつかまえたかったという気持が十分あるけれども、そういうふうな委員長の言動が、一線の警察官に影響を与えないとお考えになりますか、どうですか。
○篠田委員長 これより会議を開きます。 この際、一言ごあいさつ申し上げます。 私は、このたび、はからずも懲罰委員長の重責を承ることになりましたが、何ぶんにもふなれでございますので、この重責を全うし得るかいなか懸念をいたしておる次第でございます。
○篠田委員長 これより理事の互選を行ないます。 議院運営委員会における各委員会の理事の員数及び各会派割り当ての基準の決定によりますと、本委員会の理事は、自由民主党三名、日本社会党一名、公明党一名で、計五名となっております。 理事の選任につきましては、先例により委員長において指名いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○篠田委員長 御異議なしと認めます。 それでは、 南條 徳男君 前尾繁三郎君 松田竹千代君 河野 密君 渡部 一郎君 以上五名の方を理事に指名いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午前十一時十一分散会
まあ人材、能力、訓練、そういう角度から見ても、刑事警察にたずさわる警察官の訓練なり素養なりというようなものが、警備警察面に比べて劣っているのではないか、あるいはぬかっておるのではないかというような判断を下さざるを得ないのですが、その点はもう篠田委員長も、われわれがそう言うからこう答えるのだということでなしに——私はやはりそういう感じを非常に与えていると思うのですよ、多数の人に。
○篠田委員長 これより会議を開きます。 国土総合開発に関する件について調査を進めます。まず、国土総合開発全般について、足鹿覺君より質疑の通告がありますから、これを許します。足鹿君。
○篠田委員長 足鹿君に申し上げますが、お約束の時間が来ております。この際結論をお急ぎ願います。
○篠田委員長 これより会議を開きます。 この際お諮りいたします。現在理事が一名欠員となっておりますので、理事の補欠選挙を行いたいと存じますが、先例により委員長において指名することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 —————————————
○篠田委員長 本案に対する質疑は次会に譲ることにいたします。 次会は公報をもってお知らせすることといたし、本日はこれにて激会いたします。 午前十一時二分散会
○篠田委員長 本修正案に対し御質疑はありませんか。——御質疑がなければ、この際、本案に対し内閣の意見があればこれを聴取することといたします。河本経済企画政務次官。
○篠田委員長 御質疑はありませんか。——なければ、この際、内閣として本案及び修正案について御意見があれば御発言を願います。河本経済企画政務次官。
○篠田委員長 兒玉末男君。
○篠田委員長 本案に対する質疑は次会に譲ることといたします。 次会は公報をもってお知らせすることとし、本日はこれをもって散会いたします。 午後一時三十七分散会
○篠田委員長 去る二十一日付託になりました九州地方開発促進法案を議題といたします。まず提案者より提案理由の説明を聴取いたします。小澤佐重喜君。
○篠田委員長 ただいま各位の御推挙によりまして、私が引き続き委員長の席を汚すことになりました。どうぞよろしくお願いいたします。 —————————————
○篠田委員長 理事会におきまして相談の結果、本日はこの程度にいたし、次会は来たる四日午後一時より開会いたします。 これにて散会いたします。 午後二時十六分散会
○篠田委員長 西村君にちょっと申し上げますが、今、本会議が開かれましたので、一応質問を打ち切って、あとにしていただきたいと思います。
○篠田委員長 これより会議を開きます。 国土総合開発に関する件について調査を進めます。質疑の通告があります。これを許します。西村関一君。
○篠田委員長 御異議なしと認めます。よって、動議のごとく決しました。 委員長は、理事に 今井 耕君 志賀健次郎君 薄田 美朝君 丹羽 兵助君 福家 俊一君 足鹿 覺君 竹谷源太郎君 館 俊三君 を指名いたします。 次会は公報をもってお知らせすることとし、本日はこれにて散会いたします。 午前十時三十六分散会
○篠田委員長 これより会議を開きます。 これより理事の互選を行います。理事の員数及び互選の方法についてお諮りいたします。
○篠田委員長 ただいま各位の御推挙によりまして、私が引き続き委員長の席を汚すことになりました。どうぞよろしくお願いいたします。 本日はこれにて散会いたします。 午前十一時十一分散会
○篠田委員長 これより会議を開きます。 国土総合開発に関する件について調査を進めます。 先般東北地方に委員を派遣し、国土総合開発の実情の調査を行なったのでありますが、この際、派遣委員から報告を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○篠田委員長 先ほど足鹿委員から、当委員会の運営につきまして、委員長に御希望の御発言がありました。足鹿委員の言わんとしておらるる趣旨は、委員長におきましても全く同感であります。当委員会の特別の性格にかんがみまして、特に考慮する必要があると思います。できるだけの工夫をこらし、また御相談を申し上げまして、御期待に沿うような運営をいたしたいと思います。
○篠田委員長 これより会議を開きます。 この際申し上げますが、委員派遣につきましては、参加希望を至急申し出ていただきました上、決定次第委員各位に御通知申し上げます。 国土総合開発に関する件について調査を進めます。質疑の通告があります。これを許します。足鹿覺君。
○篠田委員長 経済企画庁総合開発局長伊東正義君。
○篠田委員長 河本経済企画政務次官。
○篠田委員長 佐藤北海道開発政務次官。
○篠田委員長代理 御異議なきものと認め、さよう決定いたします。 それでは、本日はこれにて散会いたします。 午後三時五十二分散会
○篠田委員長 辻原弘市君。
○篠田委員長 神田大作君。
○篠田委員長 高津正道君。
○篠田委員長 金です。
○篠田委員長 そうです。
○篠田委員長 神田君。
篠田委員長は健康を害されておりますので、私が委員長の職務を行いますから、御了承願います。 前会に引き続き、小、中学校における教科書関係事件について調査を進めます。直ちに証人より証言を求めることにいたします。ただいまお見えになっておられる方は黒木喜一君ですか。
篠田委員長は、健康を害されておりますので、私が委員長の職務を行いますから、御了承を願います。 前会に引き続き、小、中学校における教科書関係事件について調査を進めます。ただちに証人より証言を求めることにいたします。 ただいまお見えになっておられる方は安藤武君ですか。
○篠田委員長 評価基準の概要について述べて下さい。
○篠田委員長 何でしましたか。
○篠田委員長 全部識んで下さい。